なにか後ろで歌が流れてるなー、と思ったあなた。聞き覚えのある声だなー、と思ったあなた。
はい、初音ミクです。いつの間に……ベルさん、恐ろしい人!
ちなみにかなり爆笑ものの歌詞なのですが、がんばって解読してみてください。
リクエストがあれば公開するかもしれませんが。
これは世界の平和を守るため東西南北駆けめぐるあの要塞に乗った一人の男の記録であるが、因果堂Type-I.G.という同人サークルの主催者がつづる日記でもある。ちょっと前までチンポ要塞司令官の日記だったらしい。
なにか後ろで歌が流れてるなー、と思ったあなた。聞き覚えのある声だなー、と思ったあなた。
はい、初音ミクです。いつの間に……ベルさん、恐ろしい人!
ちなみにかなり爆笑ものの歌詞なのですが、がんばって解読してみてください。
リクエストがあれば公開するかもしれませんが。
http://aving.net/jp/news/default.asp?mode=read&c_num=63940&C_Code=06&mn_name=news
カワサキは好かんですが250ccにこの手のバイクは絶滅状態ですから良いニュースです。ZZR後継のツアラーかと思っていたのですが、このテール周りはどー見ても違いますな。
カウリングもウインドプロテクション優先というわけでもなさそうですし……32psだそうですが、規制強化を考えるとそんなものでしょう。時としてオフ車がレプリカを突っつき回すこともあるように、峠は馬力があれば良いというもんではありませんから、存外驚くような走りをするかもしれません。
馬力といえば、インジェクション化して馬力が落ちたカブも実際に乗ってみるといい感じらしいですね。
軍用機なんかにも言えることですが、馬力は目安でしかありません。さて、これに対抗してホンダがCBR250を復活させてほしいもんですが(笑
間に合いました。ラジヲもアップしてます。
同人業界広しともいえども!CCO MAKOTOの物真似が聴けるネットラジヲは因果堂だけ!(だからどうした)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200710270017.html
何を今更いっているのだか。あまりに遅すぎる。そもそもこんなことはバイオ燃料について、ほんの少しでも調べてみれば誰でも気が付くこと。
重要なのはその裏にあることです。
バイオ燃料の一般化は穀物メジャーの立場を強化し、さらに石油資源国の地位を相対的に低下させる効果があります。
土台、効率でいえば化石燃料にバイオ燃料が勝てるわけがない。それでも世界中で推進しようという動きがある。
それはなぜか。一は金になるからです。二にはそれを推進しようとする勢力の利益に合致するからです。
我が国はバイオ燃料の波に大いに乗るべきです。なぜなら我々は食料コストの上昇には耐えられる。そして、石油に対する依存度を下げることは非常な利益です。ぼちぼち動き出すであろうメタンハイドレード利用のためにも、今の内から燃料を多角化しておくのは損になりません。
さらに言えば、穀物高騰は当面のライバルである中国に対して打撃を与えられる。もちろん石油の価格も中期的には下がりそうにありませんから、彼らにとってはさらなる打撃です。
我が国も無傷ではないでしょうが、相対的には巨大な利益を得ることができます。なにより、この辺りの技術は日本企業にとって参入の余地が大いにあります。
アフリカの子供が死ぬ? We are the Worldの頃から何も出来ていない国連がなにを言うか。国際社会に貧困国の飢餓は救えません。世界の仕組みがそのようになっているのですから。
ぐぐるとヤフオクが出てくると言われてなんのことかと思いきや。
オーダーメイドで一度作ったとして、あとには型紙が残りますから、こういうふうに商品にするのでしょうね。
しかしなー(笑
翠のコスプレする娘は他にいないと思うけどなあ。まあ、その唯一がとても似合っていたから言える言葉ではありますが(女装男だったりした日には別のことを言っていたでしょう)
ま、可愛いもんです。
http://www.chosunonline.com/article/20071027000036
http://www.chosunonline.com/article/20071027000037
利権に関わる騒動とはこういうものを言う。
しかしまあ、エネルギッシュというか愉快な連中ですね。海を挟んで見ているから笑ってられますけれど。
それにしても30tクラスの最大搭載量を持つ輸送機をよく独力で造り上げたもんです(エンジンは輸入品ですがね。これは仕方ない話)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071026_anime_nicovideo/
しかし時代が変わってしまった。この論理はもはや通用しない。
困ったことだし、悲しいことだけれど、「既にそこにあり、多数から支持されている」という事実こそが現代社会では最強です。
文句を言うのはありだと思うし、次善策を提案するのもありだと思うけれど、現実的ではない。
需要があれば必ず供給は発生します。
正論は必ずしも勝利に寄与しません。
そして正論は生き残ることにはほとんど寄与しません。
とはいえまあ、心の中では理解しているのだろうな、とも思います。感情の問題は別ですからね。
感情で割り切れぬからこそ、正論が出てくる皮肉、とでもいいましょうか。
色々正しい事を言ってるので、否定も何も出来ませんでしたね…。
TVで放映された分はいいんじゃない?という声は共感できますし。
私の場合は地方民なので、自宅のTVでは放映されないアニメを配信サイトで観てDVDを買ったりする人間なんで。
(なのはやグレンラガンとか)
観る立場で考えるとあげてくれると嬉しいって気持ちは大きいですね。
そういう気持ち(需要)があるからこそUPする人間(供給)が出てくるわけで…。
そんな循環は作り手側からすれば、とんでもなく苦痛でしかないのでしょうね…。
でもその辺の線引きがきっちりする事で売上が上がるのかどうか?
色々と疑問の残る記事だと感じました。
それでは。
>>Yama殿
現状、業界全体を巻きこむ形で落としどころを探っているわけですし、まあ作り手側からの意見ってのは貴重だと思います。
ただまあ「買った奴にアップする権利は渡してない。アップするな」と言っても虚しいだけかなあとは思いますよ。どうあれ実際的環境がそれを可能にしてしまっていますからね。
私自身、韓国の鯖にまるごと作品うぷられていたことがありますが、苦笑しつつもまあ好きにすれば?という程度なもんでして。
クリック数回で数百MBのファイルを不特定多数に送り出せる時代ですから、そういうことをされてしまうのは仕方ないかな、とか思ったりします。
2chの過去ログ漁ると「需要あるか分からないけど、面白かったから貼る」なんて言って、ウチの作品のWinnyハッシュ貼ってる人もいますしねー(笑
これを「お前犯罪だからな」と言うのはちと首を捻ってしまうところでして。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000143-mai-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000048-mai-int
まことによろしくない。
トルコが動く論理はわかるのですが、ここから火種が拡散するといよいよ全面的にイラクが内戦状態になります。
そこから中東全土、およびインド・パキスタンまで混乱が広がるのに時間はいらないでしょう。
馬鹿げた想像と笑われることでしょうが、パキスタンがイスラム過激派の手に落ちると、ここから中国へ手が伸びかねません。嘘だと思う人は「カラコルム・ハイウェイ」で調べてごらんなさい。
もちろん中国人は黙っていませんし、過激派がチベット人と手を組むような方向に動いたとすると? 私はチベット独立支持派ですが、ぞっとするような想像です。
世界はつながっています。経済で、道路で、人種で。
我が国は海という強大な障壁を持ち、21世紀でもなおこれは凄まじい防波堤として機能しますが、大陸はそうではありません。
10/27追記
さしあたりカラコルム・ハイウェイの件は心配なさそう
http://teardrop.weblogs.jp/10/2007/10/post_6ca1.html
嵐山の疾風の件といい、靖国の彗星の例といい、日本の兵器保存にはしょうもない話ばかりがつきまといますが、久々に明るいニュースですね。機械工学的な観点からも興味深い事例かと思いますが、どーなんでしょ。いつの日かチハも自走させてほしいものです。
もっとも、一番走ってるところをみたい旧軍の戦車といえば九五式軽戦車なんですけどね(タイのやつは稼働状態にあるみたいですね)。日本陸軍の最高傑作だと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000192-mailo-l35
市民団体?どうせ反米団体でしょうに。まあ広島ですしねえ……
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2301112/2269318
ひっじょーにまずい。果たしてトルコ軍が黙っているかどうか
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200710180002.html
既に動ける状態でちょっかいかけるとは……
22:41追記
http://www.abcnews.go.com/International/wireStory?id=3756744
正直勘弁してください
行きたかったなあ……悔しい、でも次は絶対行っちゃう。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071020i415.htm?from=navr
ちなみにこんなんです。
以前、FH70を使ったところ耳が馬鹿になってしまってその後の演奏が乱れまくり、という珍事もあったそうですが、今回は105mmですね。
水道止められたり、アパートを追い出されそうになったりしたそうで、電気以外のライフラインを止められた経験を持つ私としては(自慢にならん!)シンパシーを感じまくりなわけですが、またシンパシーを感じてしまいそうなネタができてしまいました。
……でもさすがのゆりしーもこれはないだろ。うん(つД`)
http://cool-create.cc/diary/category/nocategory/1192166492.html
めでたい話です。
しかし、常識的に考えてゆかりんファンタジアの配信が先だと思います。当然映像つきです。ん?常識じゃないって?
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/071015/med0710151726002-n1.htm
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071015_crypton/
甘い。浅い。学んでいない。
マスメディアがサブカルチャーに対して、ただの一度でも真っ当な理解を示したことがあったでしょうか。
冗談ではない。彼らはただ売れるもの、視聴率の取れるものに食いつき、食い散らかすだけです。様々な意味でこれ以上ないほど典型的な資本主義企業です。
今回の件にしても「そういうふうにオタク文化を晒し者にすることで視聴率が取れるだろう」という姿勢の元にやっただけでしょう。逆にオタクを持ち上げることで視聴率が取れるなら、喜んでそうするはずです。
この番組の制作に携わった者達がどんな輩であるかは知りません。もちろん『普遍的な意味でマスメディアという業種に求められる』姿勢としては最低だと思います。
しかし、我が国のマスメディアにそのような倫理を期待することなど、北朝鮮に約束の履行を期待することほどに難しいことです。
ですから、『日本のマスメディア関係者』として「これで視聴率が取れるな。広告収入も入って俺の評価も上がるな」と考え、このような番組を制作したのだろうと思いますし、実際そうなのでしょう。それ以上のことは考えていないでしょうし、考えるほどの視野も能力も責任感もありはしないでしょう。
こうした姿勢に怒りを覚えるなら、批判も必要ですが何よりTVを見ないことです。彼らにはそれが一番堪えます。
変化を期待するのは虚しいことです。彼らの本質は戦前から何も変わっていないのです。必要なのは冷や水を浴びせ、ハンマーでぶん殴ることです。
ある程度の解体と再編を経なければ、日本のマスメディアは決して変わらないでしょう。
いちいちネタになるセリフの多いアニメですね。素晴らしい(笑
個人的なことを言えば軌道エレベーターは半年待ってほしかった。まあSFというか宇宙を扱う作品では使い古されたアイディアではありますが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000115-yom-soci
家族に見守られて逝かれるのは幸せなことだと思います。私は氏についてどうこう申し上げるだけのものを持っていませんが、都知事選の記憶がまだ強い時期だけに少し驚き。
しかし、73歳ですか。若々しい方だったのですねえ。とてもそうは見えませんでした。
良き黄泉路であらんことを。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&refer=jp_commentary&sid=a5vH6rGC3Pg4
さて、このコラムを読んで皆さんはどう思われるでしょうか。
私は基本的に正しいと思います。しかし、このコラムで書かれているように金持ち(或いは広い優秀な人物)をそうでない人々より優遇することは、実際問題として世界が許さないでしょう。
理由その一。
我々人間の価値観は教育によって作られるものです。
その教育の元、作られた世界における圧倒的多数の価値観がこの考え方を否定する。嫉妬や『足を引っ張る』というレベルではなく、「それは違う」と多くの人が言う。
民主主義に拠る必要もないほど、圧倒的多数がこの考え方を認めない。
その二。
優秀な人間をそうでない人間が妬むのはヒトの本性であり、どうしようもないことです。
ヒトは嫉妬し、恨み、自己利益を追求しようとします。これは本能の観点から言ってもそんなに不思議なことではありません。
誰だってまず自分が可愛いのです。もちろん私だってそうです。この意地汚くも当たり前の本能こそが、生存しようとする根本の動機です。
その三。
これらの問題を解決することはヒトという種には難しいと私は考えます。
なぜなら、『ヒトは平等なのだ』と思わせる代物が。そう思いこむことで精神的満足を、あるいは実際的利益を得られるものがこの世の中にはあまりに多くばらまかれています。
適当な言葉であらわせば、弱者のための正義というやつですが、これにすがり、優秀な人間を攻撃することは何とも容易く甘い誘惑です。
たとえば宗教であり、思想であり、風習です。これらが良いか悪いかは問題ではありません。しかし、コラムの著者M・ルイス氏主張するところのものにとっては明確な敵対材料です。
そしてそれらルサンチマンへの誘惑は、有史以来全力で世界中に流布されています。
我々人類はだいたいのところ、歴史を尊重します(中には喜んで抹殺したり、捏造したり、何もないところにクリエイトしてしまう国家や民族もいますが)。歴史を否定できない以上、ほとんどの場合この誘惑を断ち切ることはできません。
M・ルイス氏の主張は人類全体の中から優秀な個人が突出することで、より良いものを目指そうとするものだと私は理解します。
けれど、もちろんそうでないアプローチもあります。そして、その考え方が現代世界の主流です。多くの人はみんなで先へ進みたいのです。みんなで一緒にレベルアップしたいのです。
そんなことそもそも出来るのか?ええ、そうです。私は無理だと思います。ヒトは個々人で進歩していくべきです。種全体が先へ進もうなど笑い話。ヒトの本性はそんなものを可能にするほど、うまく出来ていません。
だから理論的にはM・ルイス氏の主張にイエスです。
しかし、実行可能かというとノーでしょう。
きわめて俗な言い方をすれば、これはニュータイプとオールドタイプの論争なのですね。人類の99.9%はオールドタイプなんです。ニュータイプにだけいい思いなどさせるはずないのです。
すっかり涼しくなってきましたねえ。
カブに乗っていると頬を吹き付ける秋の風がたまりません。これが冬の風になればますます良し。
「武力で戦争行為を根絶する」というむちゃくちゃな思想をちゃんと登場人物達が否定していて好感。
ここから何を見せてくれるか分かりませんが、少なくともSEEDのような『勘違いの正義』よりはずっとまっとうなものが出てきそうです。
プログラムイース盛り上がりすぎてて笑いました。
いやー、素晴らしい。あれでこそライヴというもの。出演者も嬉しそうでしたね。春のライヴも楽しみにしています。
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00119286.html
>民主・小沢代表、インド洋上での自衛隊給油活動を継続するための新法に反対する考え強調
>民主党の小沢一郎代表は、会見で、インド洋での自衛隊の給油活動を継続するための新法に、反対する考えを強調した。
>小沢代表は「戦争そのものなんですよ。油を供給するっていうのは」と述べた。
>政府与党の野党側に協議を求める動きをけん制した形で、世論調査で「継続に賛成」が増えたことについても、「世論は勘違いしている」と切り捨てた。
>「世論は勘違いしている」
民主主義国家において、民意を尊重しないものに権力を与えると恐ろしいことをはじめます。
「俺は正しい」そう思うのは結構。しかしそれに反する意見が大勢であることを見ると「こいつらは勘違いしているのだ」
一個人が言うならば表現の自由でしょう。
しかし政治家の言うべきセリフではありません。ましてや、参院で多数を占めている政党の長が。
もっとも、民主党は前々からこういう政党です。
むしろ注目すべきはそう言わざるを得ない小沢民主党の現状でしょう。前原元代表などはしきりに言ってますが、現在の民主党はお試し期間です。
いかに混乱を引き起こそうと、所詮参院は衆院に優越しません。
そして我が国の国民は馬鹿ではありません。そのような輩に選挙でどんな審判が下るでしょうか。
もっとも、「こいつらは勘違いしている馬鹿なのだ」と思っている民主党がそんなことに気づくはずもないでしょうが。
中途半端な権力を持っている人間にはままあることですが、この手の「俺は正しくて、大衆は馬鹿なのだ」と世界を見くだす認識が自己の基礎になっている人間は危険ですね。
こう書くとめちゃくちゃ濃い一日ですね(笑
そんなこんなで詰まりまくった一日です。
朝7時前にのぞみで京都へ向かいます。確かに500系は格好いい。狭いと言われますが、私はそう感じませんでした。9:11には京都へ到着。
まずは梅小路蒸気機関車館で蒸気機関車の数々を堪能します。D51の牽引するトロッコにもちょっとだけ乗って、ご満悦。蒸気機関車はいいですね。
続いて伏見稲荷へ行きました。いわゆるおいなりさんの総本山です。えらい威圧感を覚えたのですが、恐らく頭の中が藍様で一杯だったからでしょう。
「なにとぞ、なにとぞゆかりんに会わせて頂き、踏んで頂きたい。少女臭で悶絶させて頂きたい」
こんな願いでは怒られるのもむべなるかな。おもかる石もずっしりでした。
そして、大阪へ移動して今回の目的であるFalcomのライヴです。
今回は基本インスト。二部構成で最初がプログラムイースだったのですが、やっぱイースミュージックはいいですねえ。
新生J.D.K.BANDなかなか期待できます。首振りすぎて早くも悲惨なことになりました。
二時間のインターバルがあり、今度はプログラム空の軌跡へ。
早々に小寺可南子さん登場。相変わらずいいキャラしてます。歌もほれぼれするほど上手い。
「空を見上げて」と「I swear..」を歌い上げると、インストに戻ります。雷の穿つ墓標(教授戦その1)でミスりまくっていたのは何でしたが、あれは難しいですからね。TCラスボス曲はライヴで聴くと最高でした。
新幹線の時間が迫ってきたので、ラストのCry for yoy,Cry for meは聴けませんでしたが、来週の東京までとっておきます。
なんばから地下鉄で新大阪まで急行。
予約しているのぞみは京都からです。本当は在来線で行く予定でしたが、時間がないのでこだまに乗りました。
いろいろ言われている300系です。思っていたより揺れないかな……という印象。19分ほどで京都に到着します。ここで一旦下車。
京都からは最新鋭のN700系に乗りました。
……で、今この文章を書いています。確かに揺れませんね。ACアダプタが使えるのも助かります。
先頭車両を見たときよく言われる「カモノハシ」ではなく「す、Su-32……」になってしまったのはご愛敬。
驚いたのはイーモバイルが新大阪-京都の間、新幹線走行中もごく普通に使えたこと。その後はWillcomへチェンジしてノープロブレムです。
ぼちぼち名古屋へ到着します。東京到着は23:45の予定です。
いやはや疲れました。しかし、一日で結構やれるもんですね。
ちょっと大阪までFalcomのライヴに行ってきます。
京都にも寄ります。500系とN700系に乗るのは初めてなので楽しみです
やはり言葉様は最強でした。伝説を超えたLegend of Legendとして語り継がれるでしょう。
しかしEDにあれを持ってくるとは予想外。まあ大好きな歌なんですけれど
どもです、見てきましたよ。
もう…何も言うことは無いです、えぇ。
そして、スタッフロールの後のあれは…やはり伏線と見るべきなんでしょうか
ではでは~
せっかくなので、海外での反響が書かれていた
ページを見つけたので貼っておきます~
http://sacredplacejapan.blog.shinobi.jp/Entry/95
不謹慎ながら一番最後のコメントで吹いてしまったですよ(コラ
ではでは~
いやはやどうもです。やっぱ海外の反応はいろいろと面白いw
以下、徒然と。
私は石破氏の起用について、ある意味でベストな選択だと考えています。
まず、大前提として彼が前長官時代にしたように趣味もしくはフェティシズムに属する嗜好で自衛隊の装備を引っかき回そうとすることは大いに考えられます。
これは致命的とは言わずとも、大きなダメージを自衛隊に与えるでしょう。
一つの不利益です。
では、彼を大臣にすることで得られる利益はなんでしょうか?
一、既に経験者であること。これによって実務も滞りなく行うことができる(まあ滞りなく、という言葉が皮肉になってしまいますが)。これはもっともらしい理由。様々な波乱が予想されるこれからを考えると、立派な『利益』と言えます。
二、彼は自衛隊の必要性や役目について、広く一般に説明することに慣れている。TVなどに出演している姿を見ると見事なものです。テロ関連の法案がどうなっているか、現在の状況をかんがえれば、これは大いなる『利益』でしょう。
三、世界情勢との絡み。
ご存じかもしれませんが、イスラエルがシリアを空爆しました。理由は核物資関連ですが、興味深い報道が出ています。
━━空爆に先立って、イスラエルの特殊部隊がシリアの施設からある物資を持ち出した。それは北朝鮮供与のものだった。
問題はこの『北朝鮮が核物質・技術をシリアへ持ち込んだ』という情報が事実であった場合です。
かつて米国がイラクを攻撃した理由はご存じかと思います。結局、これは誤報であったわけですが、核を中東にばらまこうとしたという行いは、米国が北朝鮮を武力制裁するに十分すぎる理由です。
その時、我が国は無関係でいられません。
前世紀の湾岸戦争の時、イラクはイスラエルへスカッドを撃ち込みました。同じようなことが起こるかもしれません。
もっとも、ノドン・テポドンはスカッドに比べれば遙かに容易に発射の兆候を捉えることが可能です。では安心?ノー。日本国内で工作員がテロを起こす可能性が大いにあります。それによって厭戦ムードを生じさせ、在日米軍の活動を鈍らせる。これは北にとって大きな利益となるわけです。
少し話がズレました。
北朝鮮が武力制裁の対象となるかもしれないというのは、割とマシな想定です。というのも、自衛隊が直接的な形で関わらずに済むかもしれないからです。
(せいぜい洋上監視くらいでしょうからね)
最悪のパターンを考えます。シリアはイスラエルの攻撃にもかかわらず、かなりの段階まで核開発が進んでいたとします。具体的には北朝鮮から使用可能な形で、原子爆弾を提供されていたとします。
さて、地図を見ましょう。
(http://homepage2.nifty.com/cns/middleeast/map.htm)
シリアとイラクは隣国です。ご存じの通り、現在のイラクは憂慮すべき状況にあります。シリアからテロリストの手によって、イラクへ何らかの物資を持ち込むことは容易です。
イラクはイランと国境を接しています。イランの核開発問題もご存じかと思います。
そして、イランはアフガニスタン、パキスタンと国境を接しています。この内、アフガニスタンは未だテロリストの勢力が強く、各国の軍も苦戦しています。
そしてパキスタンは核保有国であり、これからも親米・自由主義陣営側と言い得るかは微妙な国です(ぶっちゃけ政権基盤が脆弱です)
おわかりになるでしょうか?
シリア→イラクにいるテロリスト→イラン→アフガン・パキスタンという線が『核』或いは『反米』というキーワードを通してつながりかねないわけです。
この悪夢が現実となったとしましょう。『核のベルト』とでもいうべきものが形成されたとしましょう。
まずイスラエルは黙っていないでしょう。なぜなら、アラブ諸国は基本的に反イスラエルであり、中東戦争で幾度も矛を交えています。
そして、イスラエルも核保有国です。
次に脅威を感じるのはインドです。インドとパキスタンはその成立の歴史からして、犬猿の仲であり、お互いに核で牽制しあっています。
さらに嫌な想像をしてみます。パキスタンとインドは中国と国境を接しています。
これらの地域で軍事的緊張が高まった時、中国もなんらかの対処を取らざるを得ません。
その段階まで情勢が進んでしまった時、おそらく我が国は『中東発第三次世界大戦』とでも言うべき代物に無関係ではいられないでしょう。
そんなに戦火が広がるものか、と思うでしょう。私もそう思います。関係国は必死で努力するでしょう。しかし、中東地域にその常識が通用するでしょうか。ここ半世紀を振り返ってみても、彼らは絶え間なく戦争をしています。
「それは欧米諸国のせいだ」と言うのは簡単です。しかし今度は核が絡みます。たとえば、『核のベルト』諸国とイスラエルの間で核の応酬が起こったらどうなるでしょうか?イスラエル陣営につく国、そうでない国、中立を保つ国が分かれるでしょう。中立を保つ国が圧倒的多数であれば良い。もし、そうでなければ……?
互いの陣営が核の応酬を始める可能性があります。戦火は野火のように、そして悪夢のように広がるでしょう。
さて、ここで石破防衛大臣の話に戻ります。
恐らくその状況にいたって、国民に対し、そして自衛隊員に対して「我々は戦うしかない。戦おう!」とためらいなく呼びかけられる人材は決して多くないと思います。なおかつ、その支持を得ようとすると困難きわまりない。
その一点において。市井の一市民に対して。部隊の一隊員に対して。石破氏は『ベスト』な存在であると私は思います。
……というわけで、長々と書いてきましたが、結論はこうです。
『石破防衛大臣の起用は、第三次世界大戦を想定してのことかもしれない』と。
http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=12duj40th/EXP=1191142850/*http%3A//www3.nhk.or.jp/news/2007/09/25/d20070925000120.html
防衛大臣:ゲルこと石波茂氏
……まあ、三自衛隊にとっても決して喜ばしい人選ではありませんが。
これでパワードスーツ開発に一歩も二歩も近づきましたね←皮肉です
ただ、内閣全体でみれば悪くない布陣でしょう。
彼にも得難い能力があって、軍事活動の必要性というものを広く一般に理解させるという点では見事なものです。少なくとも自衛隊というものの必要性に対して、深い理解を持っています。
問題なのは……なんというか、ガジェットにこだわるというか……悪い意味で軍オタ的というか……装輪……装輪……でぇぇぇぇい!日本の国防に装輪なんぞ使えるかあ!ボケェ!!……と心ある人ならば叫んでしまいたくなるところです。
前長官時代は特に陸上自衛隊に対して大ダメージを与えたとされる彼ですが、その振る舞い……というより、『フェティシズム』が改善されているとは到底思えません。
しかしまあ、今や問題は自衛隊のみならず国家の存亡、そして世界平和の維持に関する瀬戸際です。
そういうタイミングで求められる能力という点では、そこまでひどいものではないかな、と思います。
ただ、陸上自衛隊の皆様、ならびに陸自に対して深い理解と愛を持つ皆様にはこう言わざるを得ません。
この度はまことにご愁傷様です。
一応、萌えの部分からも触れておきます。
クド>>>>>>>>>>>>>>>>二木さん=真人>>>謙吾=恭介>>>その他
え?女の子が少ない?いやいや、バカ共は最高すぎるんです。クドだけ突出してる?当然の評価です。二木さんがそこにいる位置は?それはあの言葉責めくらいながら土下座したところを踏んでもらいたい!!それだけのことです。
インプレを。
個々のシナリオにははっきり言って粗が目立ちます。これがKeyのシナリオなのかというほどに。
しかし、キャラクターの立ち様は十分すぎるほどですし、ギャグの面白さは歴代Key作品(tactics時代を含めても)の中でも突出しています。
そして、オーラスの素晴らしさ。絶望から感動へという意味では、CLANNADでもやられた戦法ではあるのですが、分かっていても引っかかる。
ええ、もう。恭介が最初にその単語と二人という言葉を出した時点で、「ああそういうことか」と気づいてしまったのですが(思えば、Kanonを初めてプレイした時も秋子さんの「月宮あゆちゃん?」だけで全てを察してしまったのですが)、単に心を痛めつけただけで終わらないのは素晴らしいところ。
何よりも今回は真人、謙吾を初めとする男性キャラクターが立っていたこと立っていたこと。
もともとKey作品は女性、そして母親を描くことにかけては屈指の出来でした。それがCLANNADで父親に踏み込んできた。そして、今回男性キャラクターも余すことなく描き尽くしてくれた。
麻枝准氏は今作で引退されるそうです。
CLANNADをプレイしたあと「これでやることやり尽くしちゃったんじゃないか?」と思っていたので、リトルバスターズは肩の力を抜いたものになっているのかな、と予想していました。
しかし、さにあらず。CLANNADに比べれば完成度の点で劣るところはあると思います。しかし、これまで描いていなかったものを描き尽くしてくれた。
今度こそ『やることをやり尽くした』と言えるでしょう。
麻枝准氏、名作をありがとう。Keyスタッフの皆さん、お疲れ様。
あなた方は偉大なものを生み出しました。
その輝きはいつまでも消えることがないでしょう。
私がノベルゲームなどというものを作るきっかけになったのは、『月姫』ですが、それは「よし、これならやってみようかな?」でした。
本当の原因はどこに、そして誰にありやと訊ねられたなら、それは間違いなくKanonであり、そして久弥直樹さんのシナリオであり、何よりも『彼女』であることは間違いありません。
P.S.
だがしかし!欲を言うならば、久弥さんみたいにいつか戻ってきてほしいなあ、と。
ひぐらしに関しては、そもそも前のシリーズで「やりすぎだ」と警告受けていたわけですから、こうした事件が起これば当たり前のことでしょう。
スクイズはやっぱり鮮血だったか、と。こちらは放送中止がむしろプラスに働きそうですね。
ただまあ、思うのですがもえたんの愛知版とかもそうなんですが、ここまでやる必要があるのか、ここまでやってまで人気取らなきゃあかんのかという描写がここ一年のアニメには増えたような気がします。
児童ポ法関連で、事あるごとにアニメ、漫画、ゲームへと適用範囲を広げようという議論が起こります。
論理的なその正当性は言うまでもなく『No』なわけですが、こんなことを繰り返していると(それも多くの人の目に触れやすい地上波で)いざ再び議論が巻き起こった時、理解を求めることが難しくなります。
ぶっちゃけた話、「これは不健全だ。規制すべきだ」と言われてアニメもえたんを例示された時、反論できる人がどれだけいるでしょうか?私は非常に少ないのではないかと思います。
ああいうものは、地上波で放送するべきではないと思います。まあ、マスコミ自身がそうであるように結局、需要あるところには供給がありますから、当面止まらないでしょう。
ただ、少しずつでも表現が過激化していった時、どこかを境に堤防は決壊します。その時何が起こるか。
これを作り手と受け手は理解しているのでしょうか。
久しぶりっすー
ひぐらしのアニメは出来もいいですし、今回の解も毎回楽しみにしながら見てましたよ。
ただ、今回の放送中止の件は残念なことは残念ですが、ここ最近の各媒体からのアニメ化を見てると、なりふり構わずというのは確かに感じられますな。
以前某所で話したと思いますが、ひぐらしに限らず、いわゆるアダルトモノと一般の垣根がここ数年でほとんど変わらなくなってる。
こういう事態を果たしていいのか悪いのかというのは難しい…ですよね。
エロゲ原作から出てきたアニメにも、良作と呼べるのが少なからずありますし。
今期だとななついろドロップスとか…PS2版買っちゃいましたよ(笑
個人的にはマスコミのアニメゲームに関連させた叩く報道は頂けないとは思ってます。
ただこんな感じで表現がエスカレートした作品が続いて、いつまた事件が起こって槍玉に上がった時、
それが原因で規制されてしまうとしたら、それは仕方のないことかもしれませんけどね。
あと話がずれますがアニメーターの逢坂浩司さんが癌で亡くなられたとのことで。
個人的に好きだったアニメに良く関わってる方だっただけに…ご冥福をお祈りします。
考え無しのマスコミもあれなら、人気が取れればという製作側もどーかというか。
とはいえ、結局商売である以上こんなものなのかもしれないですけれどね。
逢坂さんは存じ上げませんが、活躍されていた方みたいですね。ご冥福をお祈りします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000301-yom-int
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/related_article/to_article/?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000072-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000049-jij-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000046-mai-int
http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY200709200161.html
こういう時は報道機関ごとのスタンスがよく分かります。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070920/skk070920003.htm
国連!国連!と騒いでいた民主党は予想通りというか、ツッパリ続けるようです。
さて、政府に批判的な報道機関は「ロシアが棄権」と殊更、強調して書いている今回の件ですが、重要なことに中国は賛成しています。
民主党に対し、並々ならぬ影響力を(というより、民主党が一方的に頼りにしているというべきでしょうか)持つ中国が賛成票を投じたという事実は、多くの示唆を与えてくれるところですが、今の民主党は気づかないでしょう。
気づいている者は恐怖に震えているでしょうが、彼らはヒステリーに近い状態です。
このまま行くとテロ特措法は期限が切れます。そこでもたらされる影響は致命的ではありませんが、重大です。インド洋での洋上監視網に大きな穴が空くわけですから。
が、絶望的なものでもありません。
しかし、あたら対テロ作戦を混乱させた愚挙として非難されるでしょう。その責任は『全世界的に』民主党へ帰せられます(そして我々有権者にも)。
テロリストを間接的に支援するものとなるわけです。知人が慧眼と称すべき表現をしていました。曰く、今回の件で小沢民主党は世界秩序に対する敵━━つまりパブリック・エネミーになった、と。
私はこの意見に賛同します。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070920i304.htm
この辺りから何が読み取れるか。判断は人それぞれです……が、しかし。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36277.html
>利用時には、メール送受信やWebブラウジングは可能だが、Skypeの
>ようなVoIPサービス、FTP、Peer to Peer(P2P)、オンラインゲー
>ム、Windows Media Playerは利用できない。映像ストリーミングに
>ついては、Flashによる動画配信は利用できるという。
ドコモほどのユーザー数を抱えていると、帯域を広げる=とてつもない投資が必要になります。
で、苦肉の策としてこの値段。この内容になったのでしょうが、YouTubeやニコニコ動画は使えるけれど、他は全滅、と。
P2Pの規制は分かります。VoIPも分からんでもない(器量の小さいことだと思いますが)。が、オンラインゲームやFTPがアウトという理由がよく分かりません。
VPNのセッションなどは張れるのですかね。張れなければ法人では採用してもらえないと思いますが。
しかし、訳の分からないところで規制されると、プロトコルの『誤爆』が頻発しそうですね。
ま、イーモバイルの優位は当分続きそうです。
http://www.chosunonline.com/article/20070917000056
http://www.chosunonline.com/article/20070917000057
彼らの内、何人がこの『歴史的快挙』が出席する者もまばらな議場でなされた「その他無数の一つ」であると知っているのでしょうか。
もっとも、そのことは大した問題ではありません。どうでも良いことを極大化して伝え、なにがしかの利を得ようとする行動は国際政治の場において、むしろ常道でありそんなものに引っかかる方が悪い。
嬉々としてその手伝いをしているのが我が国のマスコミですが、極論すればそれに騙される国民にも責任があるわけです。
さらに言えば、国政においては口だけの政党に参院で多数を与えた結果が現在なわけですから。
それはいい。とにもかくにも『慰安についての決議』を下院で採決させ、宣伝材料に使えるようにしたのは彼らの得点です。
我が国にとっては失点といってよいでしょう。彼らの努力が実を結んだわけです。真実など、どうでもいいとしても。
が、しかし
>キム・ドンソク所長は当時、一部の議員に対し「もし旗振り役
>になってくれるなら、韓国は決してその恩を忘れない」と働き
>かけた。
>そして米国の議員たちはその言葉を信じた。
>ところが決議案の採択した後の状況は、思っていたようには行
>かなかった。旗振り役となったマイク・ホンダ議員ら数人の親
>韓派の議員らが、ニューヨークで政治資金を集めようとしてい
>るのに対し、韓国系米国人の反応はあまり芳(かんば)しくない。
>キム所長によると、「たった100ドル(約 1万1500円)すら出し
>渋る人が思ったよりも多い」という。
>また、韓国系の企業からは「公然と米国政治に介入すれば、大
>変なことになる」と拒否され、韓国系米国人からは「経済的に
>余裕がない」と断られた。
こんなことをしていては、次がない。阿呆じゃないかと思う。
が、よくよく考えてみればこれは彼らの典型的な行動パターンです。
そもそも半島の人々にとって、『約束を守る』という概念は絶対ではありません。それは良い。文化の違いなのだから。
しかし、彼らの浅はかなところはそんなことをして何が起こるか、まるで想像しないことです。
簡単な言葉で説明すれば、目標を一つ達成しただけで満足し、後に続くことをしようとしない。
それは一つの結果を生み出すことになっても、信頼を築くことにはなりません。
そして、現代世界において信頼を築くことは成功する絶対条件です。
私は慰安婦問題などどうでも良いと思っています。
どうせ60年以上前の━━しかも国家の存亡を賭けた戦時です━━ことなど確たる真実が残っているはずがない。
一つの国家内で完結する話ならまだしも、反目しあっている両国間にまたがる話です。どちらも納得できる『自称・真実』など出てくるわけがない。これは南京にも言えることです。
何より、この問題は韓国にとって『実際的利益』を何一つ生み出しません。もちろん日本にとっても。お互いに悪い感情を生み、将来的な損失を拡大するだけです。
が、考えてみてください。彼らの国力は我が国に比して10分の1です。韓国が常に日本と同じだけ損失をこうむったとして、我が国にとってささいなことでも、彼にとっては甚大なものになるのです。
それは太平洋戦争時の我が国と米国にも言えます。
日本にとって空母二隻を撃沈することは大戦果でした。しかし、米国にとってはせいぜい数ヶ月で補充できる損失です。
対して日本が空母二隻を沈められたなら、それは補うに数年かかる大損害なのです。
下院による慰安婦決議で彼らは『歴史的な大戦果』をあげました。もちろん、我が国にとっては些細な問題です。
彼らは『歴史的な大戦果』の後にとった行動で、大きく信頼を損ねました。これは韓国にとって巨大な損害です。
ま、回りくどいことを書いてきましたが、結論を言いますと。
私は彼らがこういった行動をとるたびにほっとします。「ああ、やはり半島は我が国の敵ではない」と。
無論、油断は禁物ですがね。経済植民地であることを止めて、健気にも立ち向かってきた時、再起不能になるほど叩きつぶせるだけのものは常に備えておくべきでしょう。
国民人気からすれば後者ですが、仕事が出来てマスコミに対抗できるという点では前者でもOK。
麻生氏を温存するという意味からは福田さんが最善かもしれませんね。
辞任のタイミングは確かに悪いでしょう。しかし、過ぎたことを言ってもどうにもなりません。
あなたは閣僚を最後まで庇い続け、そして遂に自分自身のスキャンダルや問題は露呈させませんでした。
あなたが通した数々の重要な法案は、これからの我が国を形作る基礎となるでしょう。
マスメディアが報じずとも、心ある人々は知っています。あなたが我が国を他国へ売り渡そうとする勢力に対して、或いは既に我が国へ潜み機会を狙っている者達に対して、どれほど決然と戦いを挑み、どれほどの打撃を与えたか。
あなたは周囲に振り回された人でした。ひとりの公人、安倍首相としては責任があるでしょう。しかし、私は個人としてのあなたに同情します。
あなたは歴史的な偉人のあとを継ぐという大変なポジションにいた。
あなたは首相に就任すると同時に、無数の敵と━━しかも、その内の幾つかは恨み辛みに起因する━━戦わねばならないことを運命付けられていた。
数々の困難の中で、あなたは黙々と事を為した。在任期間に比して、国政の長として為したあなたの功績がどれほど大きいことか。
教育基本法改正。防衛庁の省への昇格……そして世間がなんと言おうと、あなたは年金問題に解決への明確な道筋をつけた主役でした。この国は法によって治められるのです。あなたはその法を作った。口で文句を言うだけの輩とは比較にもなりません。
お疲れ様、安倍首相。胸を張って荷物を下ろしてください。私はあなたを尊敬しています。
しばらくたまっていたのですが、ようやく10話まで視聴できました。いやはや、神の出来ですね。
誠の欲望魔神ぶりはもはや神々しいまでのレベルに達しています。TVでは永遠にこれを超えるものは現れないでしょう。Viva,誠。
しかし、あの展開で澤永を責めるのは少々酷なんじゃないかと思いますが……ひょっとすると、放映開始時に予想した「死んじゃえ」でSENKETSU→飛び降り→で、戻ってきた刹那がVサインと共に「妻です」エンドが実現するかもしれないですね。
ま、ともあれ言葉様はあの目でこそ言葉様ということで。
どもです~
たった今、11話まで試聴してきました。
いやー、もう凄すぎますね。
「まぁ、地上波だからなー」と舐めていてほんと製作陣の皆様には御免なさいって感じです(笑)
まさか、ゲーム版のルートをあそこまで網羅して、なおかつその斜め上の物を作ってくれるとは思わなかった…
次が最終回だそうですが…もう何がきても怖くありませんw
今の所「まだ」死人は出てないですが…さーどうなるかなー(何)
ではではっ
11話に至ってはもう神々しいとしかいいようがなかったですね>誠
ここまでやりたい放題やらかした主人公もなかなかいないでしょう。どうせなら、イデオン並みの勢いで鮮血に染まる物凄いEDにしてほしいものです
何か、最終回が放送休止だとか…orz
DVD買うしかないんですかなぁ…
楽しみにしてたのにぃぃ(泣)
一言で感想をいえば『予想外』。これに尽きるでしょうか。
まさかここまで素晴らしいものに仕上がっているとは思いませんでした。展開としては今のところおおむねTV版をなぞっていますが、すべてがリファインされています。
たとえばシンジ君の表情に関していえば、我々のよく知る『碇シンジ』でありつつも細やかに、そして実に好感の持てる主人公として。ミサトにしてもゲンドウにしても、彼らに対する思い入れがあればあるほど、細かく表現された内心を感じさせる仕草と表情がそこにはあります。
難しくない例を挙げましょう。
映画が終わり、スタッフロールが流れてもほとんど席を立つ人はいませんでした(例外は私のようにトイレに立つ人でした)。そして、戻ってくると一分ほどでスタッフロールが終わり、照明が戻りました。
普通の映画であれば、ここで観客は一斉に席を立ちます。
しかし、それまでの間に拍手が巻き起こりました。私も手を叩いていました。それだけの出来だったのです。
それは10年余りの時を経てなお、「素晴らしい」と言い得るほどの出来であり、次が楽しみでならないクオリティでした。
「ヤマトがあり、ガンダムがあった。そして、EVAがあった。EVA以来、未だそれを越えるアニメは出ていない」これは私の持論です。私は当分、自信をもってそう言い切るでしょう。
12年の時を経てなお、EVAはその間に出現したいかなる日本アニメをも越える素晴らしい作品です。
これを読んでいるあなた、是非見てください。
EVAに対して思い入れがあればあるほど、その素晴らしさを感じられるでしょう。
それはそれは猿のようにプレイしておりまして、クドルートを先程クリアしたところであるわけですが。
ああ、ロシアってのはな!そうじゃねえ!ロシアの魂ってのは……!!
……とりあえず最萌えキャラになることは確定かと思われるわけですが、あああ、もったいねー。
しかしあれですね、やっぱKey作品は『現実』と相性悪いですね。どれだけ曖昧でともすればご都合と思えてしまえようとも『幻想』こそ相応しいと思いました。
誤字修正パッチです。適用しなくてもゲームの進行には差し支えありませんので、お好みに併せてどうぞ。
お休みします。度々休んでしまって申し訳ないですが、充電期間ってことでお許しをば。
なかなかとらのあなにTHE MAN CALLED CRIMSON -Episode II -テラトランジスタの巫女が入荷されないのですがいつ入荷されるのかなどは決まっているのでしょうか?
>統夜さん
こんにちは。とらのあなですが、こちらも気を揉んでいるところです。
風の噂で聞くところによれば、今回納品してから10日待ちなど当たり前の状況のようで……ちょっと悩ましいですね。
メロンブックスとメッセサンオーでは早々に販売開始しておりますので、そちらもご検討くださいませ。
御早い返信ありがとうございました
とらのあなで他のものとまとめて注文しようと思っているでもう少し待ってみます
『剣水底ニ在リ我上リ征ク者也』はEpisodeIIをプレイしてから読むことを強くおすすめします。
ハイパーチンポ要塞音頭とアスアノマンのうたは体調が悪い時には聞かないでください。
とりあえず時系列で書いてみる
某月某日午前、雛見沢村(岐阜県白川郷)でも行ってみるかー、とカブで出発
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甲府市近辺で渋滞に巻き込まれ、いきなり予定が遅れる
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真っ暗な中、安房峠越えをする羽目に陥り、飛騨高山近辺で旅館に素泊まり
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この時点で走行距離280km
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翌朝、雛見沢村目指してふたたび出発
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国道360号に入り、天生峠を登り切る
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下りに入ったところ、ヘアピンカーブで目測を誤り、ガードレール脇から4メートルほど転落
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しかし藪のクッションで無傷
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とりあえずカブを道に引き上げるのは厳しそうなので途方に暮れつつ、雛見沢村(白川郷)まで歩いて峠を下る
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暑い……と、遠い……
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観光案内所に行くと、なんとバイク屋があるらしい
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バイク屋のおっちゃんと軽トラで様子を見に行くことに
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おっちゃん一言、「こりゃトラックじゃ無理だね。吊り上げないと」
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峠の入り口にある建設業者の事務所へ
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「これこれこんなわけで頼めるね?」話はええ……
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4トンクレーン出動!!
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天高く吊り上げられつつ、カブが戻ってくる
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エンジン一発始動。風防が割れた以外、損傷ゼロ。
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そのまま420kmほど走って東京まで帰還
……というわけで、運がよっぽど悪いのかはたまた豪運なのか。物凄い小旅行になってしまいましたとさ。
しかし、助けてくれたバイク屋のおっちゃんと建設業者の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ていうか、正真正銘雛見沢村というか、白川村というか、そこの住人の温情にすがったわけでレアな体験になっちまったなあ……と。
ちなみにヘアピンはヘアピンでも一つ先のヘアピンだったら、100%死んでましたね。はい。
転落した瞬間ですが、別段世界がスローモーションにもなりませんでしたし、あうあうという声が聞こえたわけでもないので、日頃のレナ様への信心が実ったか、はたまたチンポ要塞の御利益か。
しかし、バイクが身代わりになって無傷という話はたまにありますが、両者とも無傷に近いというのは……うーん、なんせカブだからなあ。帰り道はむしろ調子良かったし。
ともあれ、皆さん旅行に出かける際は気をつけて(笑